美容と健康に大きな影響を及ぼしている便秘の対策法

 

便秘とは、食事の偏りによるものや、ストレスによる腸の動きの鈍り、また加齢によるものや、お薬の影響、運動不足などさまざまな原因によって引き起こされます。

便秘だと言われる頻度の目安ですが、基本は毎日排便行為があるのが普通。

でも、便の形や色、硬さなどに問題があるようだと便秘と呼ばれるそうです。ちなみに慢性的な便秘は、3ヶ月以上排便が週2回以下である時に呼ばれる事が多いそうです。

便秘になると、ぽっこり下腹部はもちろんのこと、老廃物が体に溜まることで代謝が悪くなり、肌荒れしやすくなったり痩せにくい体質になってしまったり。最悪は大腸ガンの原因になったりと私たちの美容と健康に大きな影響を及ぼしているんです。

便秘にならない食事

便秘を解消するために、また便秘にならないようにするために気をつけたい食生活についてご紹介します。
まずは食物繊維です。食物繊維には海藻類などの水溶性のものとごぼうなど不溶性のものが2種類あります。
どちらもバランスよく摂りいれるようにしましょう。

また、腸内環境を整えるのにはかかせない善玉菌。

ヨーグルトなど生きたまま乳酸菌やオリゴ糖を腸に運んでくれる食品も積極的に食べましょう。
おすすめは食事のあと。

胃酸でも死活してしまいがちな善玉菌は、空腹時より食事後にいただくのが死活を防ぐ事ができおすすめですよ。
そして朝ごはんは健康の元という昔の言葉がらあるように、腸にとっても目覚めの食事はとても大切。
1日の動きを活発にするために、朝食は抜かず腸のやる気スイッチを入れてあげましょう。

また便を柔らかくしてスムーズに排出させるために、水分もこまめに摂るようにしましょう。目安は1日2リットルです。

便秘にいい腸活マッサージ

腸活ってご存知ですか?

腸内環境が整うのに効果的な生活習慣の改善など、腸にいい活動を見直すことを腸活と呼び、雑誌などでも特集を組まれる事も多くなった注目のワードです。

腸活の中には食事内容の改善や、規則正しい生活などがあげられますが、それに加え、腸の動きをより活発にしてくれるのがマッサージです。
おすすめは、大腸の形に沿って大きく「の」の字を書くこと。

右の恥骨あたりから腰骨まで上に向かい、おへそのあたりから腰骨まで大きく横切り、また左の恥骨まで下がります。コツは柔らかくぐっと押しつつ、ゆっくり動かすことです。

他にもおすすめなのが、入浴ではゆっくりと湯船つかること。半身浴もおすすめで、血流が良くなることにより腸の動きもスムーズになります。
腸には、どんなに快便の方でも溜まると言われる宿便が潜んでいます。

宿便とは、長年大腸の壁にこびりついて蓄積してしまった便のこと。
お通じをスムーズにして、この宿便もスッキリ外に出してしまいましょう。

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